React 学習計画のための調査
作業概要
まずは全体感を掴むためにDocsのGetting Startedをざっとまとめながら読んだ。リンクにも一通り目を通してざっくりとした学習計画を立てた。あと、Qiitaが炎上しているので退会を視野に入れて、別でブログを書く環境を整えた。
作業時間: 2.5h
学び
ライブエディタは小さな学びの場として良い体験
- ライブエディタ
- 説明→具体(コード)→抽象化(実践)の流れがミニマムに実現できている
- レイアウトを工夫できればもっと使いやすくなる
- heightを変えられる
- 全画面化できる
React公式のDocsは体系的にまとまってて非常に良い
UnityのUIを組む作業の概念を当てはめられそう
- 類似点と相違点を意識して進められれば思ったより早くキャッチできそう
VSCodeでマークダウン書くの結構快適
学習計画
基本を学ぶ
- エディタの準備
- オンラインエディタ試してみるのもあり?横道それるか...
- VSCodeで環境作ろう
- チュートリアルやる
- コンセプトを抑える
- React for designersをざっと読んで計画に反映する
- 小さなアプリを作ってみる
- エディタの準備
発展させる
- Advanced guideを読む
- API Referenceを読む
- サーバーサイド込みのアプリを作ってみる
メモ
ライフサイクル
- UnityのOnStartやらOnDestroyやらと同じ概念
- 例) マウント/アンマウント
- ツリーに挿入されたとき/削除されたとき
- どんな種類があるか知っておくと良い設計ができそうなので一覧を見たい
- UnityのOnStartやらOnDestroyやらと同じ概念
-
- UnityのUIを組む考え方と基本的には近い
- コードベースで作るところは慣れが必要(CSS慣れの問題)
- 使い回せる単位で分割するのはデザインの設計に食い込みそうで楽しみ
- どこまでロジックをもたせるかは設計のやりがいがあって面白そう
- UnityのUIを組む考え方と基本的には近い
ツールチェイン
- Create React App
- まずはフロントだけで開発するのでここから始める
- Babel
- Webpack
- Next.js
- サーバサイドレンダリングで構築するとき
- Gatsby
- すぐに動くものが作れて設定が少ない
- 最初から使うとありがたみが分からない&詰まったときにお手上げになるやつ
- とはいえ、便利そうなのでなる早で使ってみたい
- Reactベース静的サイトジェネレータGatsbyの真の力をお見せします
- Create React App
未調査
- GraphQL
- プロトタイプベース言語