読書 LEARN BETTER 6章の図解
作業概要
LEARN BETTERの図解の続き。今回の6章で最後となる。1~5章はブログに載せていないけど、最後に全部まとめるのもありかなぁ。
作業時間/見積:5h / 5h
学び
- 動画や図解は理解しやすい分、学習した気になりやすい
- UdemyやYouTubeで学習する時は自分の言葉で整理していく癖をつけたい
- 動画の通りにやるだけだと不十分
- 図は自分の言葉で文章にしてみよう
- UdemyやYouTubeで学習する時は自分の言葉で整理していく癖をつけたい
- 読書は目的を変えて2周する & 要約する読み方を続ける
- 1周目: 重要なところに印をつけながら概要を掴む
- 2周目以降: 印をつけたところを深堀りする
- 要約: 文章や図解で整理する(自己批評、自己テスト)
- 学ぶ意味を見いだせなくなったら途中でも止める
- 考えやまとめたものを周りの人に公開していく
- フィードバックをもらえたらラッキー
- 1人の時間を宣言する
- これは結婚後の環境作りに苦労した…皆どうやって1人の時間作ってるのか知りたいなぁ
- 小さなお子さんがいる家庭もどんな感じなのか気になる
- 再考するかどうかも意味を見いだせるかどうか次第
- 結局は1章の学ぶ意味を持ち続けることに帰結する
- 意味を考えることは自分の理想から逆算することになるので、まずは自分に興味を持てないと難しいんだろうなぁ
図解前の要約
- 再考する意味とは
- 自分がよく知っていると過信しないようにするため
- 慣れた分野のことは学ばなくて良いと思い込む
- 注意不足を防ぐため
- 見栄えが良いもの学んだと思い込む
- TEDや写真の多い記事など
- 本を読んでも本当には理解していない
- 誰かが教える姿を見ても本当には学んでいない
- 見栄えが良いもの学んだと思い込む
- 自分がよく知っていると過信しないようにするため
- 再考する方法をすでに知っていると思っていることを見直す心構えが重要
- 振り返って批評する
- 新しいインプットは要らない
- 自分自信に問いかける
- 何を学んだか?
- 不明な点はどこか?
- どうすれば分かっていることがわかるか?
- 自分に分かっていないことを知る
- 教育者や仲間からフィードバックをもらう
- 自己テストをする
- 分散学習で記憶に定着させる
- 短期で詰め込んだものは短期で忘れる
- 定期的に繰り返すことで記憶に定着する
- 振り返って批評する
- 内省する機会を作る
- 思考のスピードを意図的に落とす
- 文章を書く
- 声に出す
- 熟考できる環境や時間を設ける
- 集中できるように感情を落ち着かせる
- 1人になれる時間をつくる
- 睡眠も大事
- 思考のスピードを意図的に落とす
- 再考は学習を無限のプロセスにする
- 専門知識は絶えず進化していくので、自分を一新させなければならない
- 方法やツールは問わず、理解できるかどうかは飽くなき探究心にかかっている
- 学びを求める
- 意味を見出す(1章に戻る)